SIR STEWART SIGNED LG PIC TYRRELL 006 AUSTRIA & WC 1973

SIR JACKIE STEWART AUTOGRAPHED LARGE PICTURE/PARTING SHOT TYRRELL FORD 006 AUSTRIAN GP 1973 / THREE TIMES[1969-1971-1973] F1 WORLD CHAMPION

  • メーカー : MOTORSPORT CO/LTD
  • サイズ : W77.5xH56.6xD1.5㎝ / 額:ウッドブルー / 二層マット:WH/BL Vグルーブ施工+UVカットPET
  • 備考 : 直筆サイン入り

税込:¥ 25,000 (税抜:¥ 22,727)

商品コード: GP0007096


   
ウィキペディア:1973年にはフィッティパルディに雪辱し、5勝を挙げて3度目のチャンピオンとなった。当時34歳でレーサーとして円熟期を迎えていたが、先輩のジム・クラークや友人のピアス・カレッジ、ヨッヘン・リントらの事故死に心を傷めていた。後継者のセベールが順調に成長していたこともあり、タイトルを花道にシーズン後の引退を決意した。しかし、自身通算100戦目となるはずであった最終戦アメリカGPで予選中にセベールが事故死したため、決勝レースへの出走を取り止め、そのままF1を去った。当時、3度のワールドチャンピオンはジャック・ブラバムと同率で2位(1位はファン・マヌエル・ファンジオの5回)、F1通算27勝は1987年にアラン・プロストに破られるまで、14年間F1最多勝として記録された。強烈な速さを備えていると同時に、レース全体の流れを見て無理をせずにポイントを稼ぐ頭脳もあり、後のニキ・ラウダやアラン・プロストと似た知性派のチャンピオンだった。日本でも1966年に富士スピードウェイで開催されたインディ200マイルで優勝。また、1970年JAFグランプリにブラバムF2で参加して、生沢徹などの日本のトップドライバーに圧勝した。