LOTUS 77 ANDRETTI SIGNED PIC POLE TO WIN F1 IN JAPAN 1976
LOTUS 77 FORD MARIO ANDRETTI AOTOGRAPH PHOTO POLE TO WIN F1 WORLD CHAMPIONSHIP IN JAPAN/FUJI SPEEDWAY[FISCO]1976 INCLUDED CERTIFICATE OF AUTHENTICITY
- メーカー : FRAMED MEMORABILIA
- サイズ : H32xW23.5xD1㎝ / 額:アルミゴールド x 2窓/2層マット:ブラック x Eイエロー & Vグルーブ・ワイド加工+ UVカットPET
- 備考 : 直筆サイン入り / 証明書付属【F1日本グランプリ史初優勝】
税込:¥ 16,500 (税抜:¥ 15,000)
商品コード: GP0009108
ウィキペディア:決勝は、秋晴れの予選から一転してヘビーウェットコンディションとなった。各車が濛々と水煙をあげながらスタート。ラウダは2周目にスローダウンしてピットイン。危険なコース状況のため自主リタイアすることをチームに告げ、展開を見届けずサーキットを後にしたが、皮肉なことに雨は小降りになり、霧も消えて天候は回復に向かった。ハントは4位以内に入賞すればチャンピオン獲得という有利な立場でレースをリードした。レース序盤、予選21位の星野はスタートで9位にジャンプアップするとブリヂストンのレインタイヤを武器に順位を上げ、10周目のヘアピンでジョディ・シェクター(ティレル)をアウトから抜き、一時3位を走行した。スタート以来トップを守ってきたハントのペースが急激に落ち、62周目にはアンドレッティに抜かれて3位に順位を落とした。その2周後、ドゥパイエも抜き1位に躍り出るとアンドレッティはタイヤをいたわるペースメイクが奏功し、2位以下を周回遅れにして73周目のチェッカーフラッグを受けた。1971年南アフリカGPでのF1初勝利以来となる2勝目であり、低迷が続いたロータスにとっても2年ぶりの優勝となった。