2024 FIA F1世界選手権 総集編 【DVD】

EM-228「2024 FIA F1世界選手権 総集編 DVD版」
<特典:映像+2025 F1 mini カレンダー付>
●On Board Pole Position Laps/24ラウンド全てのオンボードポールラップ

  • メーカー : euro pictures
  • サイズ : DVD / 収録時間:446分
  • 備考 : 完全日本語版 / 2層ディスク(2枚組)

税込:¥ 5,390 (税抜:¥ 4,900)

加算ポイント:147pt

商品コード: GP0010021


   
盤石と思われたレッドブル帝国が揺れる!ライバルは千載一偶のチャンスを逃さない!まさに群雄割拠、F1は大混戦時代に突入か!バーレーン、サウジアラビアと開幕連勝のレッドブル、フェルスタッペンに今シーズンも死角は無いと思われた。しかしオーストラリアはサインツ、モナコではルクレール。マイアミではノリスが初優勝を決める。更にオーストリアでラッセル、イギリスではハイミルトンが勝利の雄叫びを上げ、レッドブルの優位は消滅していった。混沌となったシーズンは後半戦に入っても更なる激烈な争いへ突入していく。 マクラーレン、フェラーリ、メルセデスは実力で覇権を掴み取りに出る。オランダはノリス、イタリアではルクレール。完敗のフェルスタッペンは王座防衛に黄信号が灯る。 そしてシンガポールで勝利したノリスは逆転タイトルへ猛追を見せる。スペインから10連敗と窮地に立たされたフェルスタッペッンは、迎えたブラジルで17番スタートから奇跡の大逆転を決める。続くラスベガスで遂に4年連続の王者へ辿り着いた。しかしコンストラクターズではマクラーレンが26年ぶりの栄冠を手にした。 日本人ドライバー、RBの角田裕毅は随所で鋭い走りで入賞を手にし、高い評価を獲得した。勝利を手にし、主役交代を叫んだライバル達。F1勢力図は明らかに塗り変わっていった。
    
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